2016/03/04

小児矯正 前歯部反対咬合

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

子供の矯正の治療例です。


左上2番(向かって右)の歯が反対になってしまいました。
このまま様子をみても正常な位置に戻る可能性は低いです。


顎が小さくて歯が入りきらないのが原因です。
窮屈そうにみえます。


そこで取り外し式の床拡大装置を用いて顎を広げつつ
前歯をバネで外側に移動させました。


6ヶ月後、正常な状態に戻すことができました。
これで一安心ですが、ご両親が受け口の場合はここから
下顎がぐんぐん成長してまた反対咬合になってしまう事も
たまにありますので、注意が必要です。





2016/03/03

本日のお花 Today's flower

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

本日のお花は菜の花。

もうすぐ春ですね。

あと少し寒さを我慢すれば冬も終わりです。

皆様、体調に気をつけて今日も頑張りましょう。




2016/02/27

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加してきました。


今回のケースプレゼンテーション担当は私でしたので発表してきました。


骨格性のⅢ級咬合崩壊で補綴スペースのない患者さんに、

咬合挙上してインプラント7本埋入、クラウンブリッジで対応したケースでした。

ミニインプラントを用いた圧下もあり、盛りだくさんでした。

色々とディスカッションできて勉強になりました。

ありがとうございました。

2016/02/20

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加してきました。


今回は論文抄読。

1本目は 

Conventional caries removal and sealed caries in permanent teeth: A microbiological evaluation
M. Maltz a,*, S.L. Henz a, E.F. de Oliveira b, J.J. Jardim a
a Faculty of Odontology, Federal University of Rio Grande do Sul, Brazil b Faculty of Odontology, Federal University of Pelotas, Brazil 

というブラジルの論文。

虫歯を除去する際に通常通り徹底的に軟化象牙質を除去してから詰め物をするCCR(Complete Caries Removal)グループと、少し何か象牙質を残してダイカルと酸化亜鉛ユージノールセメントで半年仮封してから詰め物をするICR(incomplete Caries Removal)グループで細菌の残り方を調査しています。12〜50才の87人で調査しています。

結果は軟化象牙質を完全に取りきらなくてもシールさえしっかりできていれば、差はないというものでした。


2本目は 

Long-term Survival of Indirect Pulp Treatment Performed in Primary and Permanent Teeth with Clinically Diagnosed Deep Carious Lesions
Rene ́ Gruythuysen, DDS, PhD, Guus van Strijp, DDS, PhD, and Min-Kai Wu, MSD, PhD 

というオランダの論文。

4〜18才の66人の露髄しそうな深い虫歯を、少し残してグラスアイオノマーセメントで裏層して修復し、3年予後を調査した論文。

乳歯で96%(146週間予後)永久歯で93%(178週間予後)の成功率でした。

従来だと抜髄しないといけないようなケースでも、年齢が若ければ残せる事も多いようです。

2016/02/18

本日のお花 Today's flower

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

今回のお花はトルコ桔梗。

梅の花もだいぶ咲いてきましたね。

春はそこまで来ています。

本日も張り切っていきましょう。


2016/02/13

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加してきました。


今回のケースプレゼンテーション担当はS田先生。

テーマはGBRとRoot Covarageでした。

GBRとはインプラント治療で骨が薄い時に骨を作る方法で、色々な方法で造骨したものを

プレゼンしていました。

Root Covarageは歯肉が退縮してしまったところに歯肉を貼付けて元に戻す治療法で

これまた素晴らしい結果でした。

どうもありがとうございました。

2016/02/07

本日のお花Today's flower

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

本日のお花はガーベラとかすみ草。

当院では、少しでも治療中の緊張がほぐれるよう、
できるだけ生花を置くようにしています。

少しでもいやされますように。