2021/05/29

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。

ケースプレゼンテーション担当はI畑先生。

骨が足りない部分にGBRで骨造成し、隣の倒れた歯を部分矯正で元に戻してからインプラント治療をしたケースと、補綴スペースが足りない患者さんに歯冠長延長術で対応してブリッジで補綴したケースでした。

若い先生ですが、しっかりと診査診断してきれいに治療しており、素晴らしいケースでした。

お疲れ様でした。


2021/05/15

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。

ケースプレゼンテーション担当は青森県弘前市で開業しているU原先生。

重度歯周病患者さんに歯周外科、部分矯正、インプラント治療を併用して24年間にわたって経過を追ったケースでした。

全部抜歯してもおかしくない厳しい状態から、長期間にわたって歯を残すことができ素晴らしい症例でした。

大変勉強になりました。ありがとうございました。





2021/04/17

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。

論文抄読は

Posterior Bite Collapse and Diagnostic Grading for Periodontitis

Scott S. Nakamura, DMD1


テンプル大学のスコット中村先生のバイトコラプスの分類に関する論文。

奥歯が無くなったり、奥歯が歯周病になると噛み合わせが低くなって前歯が出っ歯になって動いてきます。この状態をバイトコラプス(PBC :Posterior Bite Collapse)と呼んでいます。




Malocclusion(+):不正咬合がある場合→矯正治療、補綴治療が必要

Tooth loss without replacement (+):補綴しないで歯が抜けたままの状態あり→ブリッジ、インプラント、義歯等の補綴治療が必要

Periodontitis(+):歯周炎がある場合→歯周治療、歯周外科、歯周組織再生療法、抜歯が必要

Mobility/fremitus(+):動揺が見られる場合→歯周治療、咬合調整が必要

AF Anterior flaring(+):前歯が出っ歯の状態あり→矯正治療、抜歯が必要

Loss of occlusal vertical dimension(+):咬合高径の低下あり→補綴スペースが足りなければ歯冠長延長術で、どうしても足りなければ咬合挙上が必要

今まではっきりとした分類がなかったので、わかりやすくなってとてもいいと思いました。





2021/04/10

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。

ケースプレゼンテーション担当はM島先生。

初めての自家歯牙移植についてでした。

大きな虫歯で抜歯せざるを得ない歯を抜いて、余っていた親知らずを移植したケースでした。

初めてとのことでしたが、基本に忠実で見事成功していました。

おめでとうございます。

よくがんばりました。お疲れ様でした。



2021/03/27

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。

ケースプレゼンテーション担当は自由が丘で開業しているT川先生。

歯周病専門医のもう一つ上の歯周病指導医の資格をお持ちのすごい先生です。

重度歯周病で歯牙移動を起こした患者さんに再生療法、矯正治療、補綴で改善した見事な症例を3つみせていただきました。

どれも素晴らしいケースで大変勉強になりました。

ありがとうございました。

特に右上6番のクラス2〜3の再生療法はスーパーケースですごかったです。






2021/03/13

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。

今回のケースプレゼンテーション担当は高円寺で開業しているH部先生。

歯周病専門医ならではのケースでした。

重度歯周炎で歯が開いてきてしまった患者さんに、歯周外科と矯正治療を駆使して最低限の抜歯本数で見事に改善されていました。

さすがです。

ありがとうございました。



2021/03/06

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。

論文抄読1本目は

Comparison of the vertical bone defect healing abilities of carbonate apatite, β-tricalcium phosphate, hydroxyapatite and bovine-derived heterogeneous bone

最近発売された、炭酸アパタイトで作られた国産の人工骨サイトランスを歯周組織再生療法に使用した際の効果を調べた論文。


2本目は

Histological comparison of three apatitic bone substitutes with different carbonate contents in alveolar bone defects in a beagle mandible with simultaneous implant installation

同じくサイトランスをインプラント前の骨増生GBRに応用した論文。


従来のBio-OssやNEOBONEと比較して早く骨になり、インプラトによくくっつき、スペースメイキングもしやすく、動物由来ではない人工物なので非常に良さそうな材料です。