2023/10/14

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

ケースプレゼンテーションは高円寺で開業しているH部先生。

勤務医時代から20年経過した侵襲性歯周炎で喫煙患者さんのインプラント症例でした。

タバコは歯周炎やインプラント周囲炎を引き起こしやすく、すべての患者さんにやめていただきたいと思いますが、どうしてもやめられない場合は、歯周病が悪化しやすくなるので、通常よりもまめにメンテナンス(歯石取り)を行うことを推奨します。

特に手術直後、抜歯直後の喫煙は治癒を遅らせますので、注意が必要です。




2023/10/07

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

論文抄読 

Periapical Healing following Root Canal Treatment Using Different Endodontic Sealers: A Systematic Review

Akshay Khandelwal


根管治療する際のシーラー(ノリみたいなもの)にはいろんな種類がありますが、どれが一番いいかを調べたシステマティックレビュー(他人の論文をかき集めてまとめて調査するタイプの論文)。


結論では酸化亜鉛ユージノール系シーラーよりもバイオセラミック系シーラーの方が予後が良かった。

今までのシーラーは僅かに収縮するタイプが主流でしたが、新しいバイオセラミック系シーラーは僅かに膨張するので封鎖性が良くなりました。

当院でもバイオセラミック系シーラーを使用しております。






2023/10/02

開院20周年

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

当院は10/1で開院20周年を迎えました。

あっという間の20年間でしたが、患者さんやスタッフ、業者さんに恵まれたため、なんとかここまでくることができました。感謝しております。

これからも油断することなく、患者さんの悩みを一緒に解決できるよう、全力で頑張りますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。





2023/09/09

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

ケースプレゼンテーション担当は自由が丘で開業されている歯周病専門医のI原先生。

歯周組織再生療法の症例をたくさんみせていただきました。

EMD+Bio-Oss+Bio-Guideをパピラプリザベーションテクニックで行っていたのが印象的でした。

素晴らしいプレゼンをありがとうございました。

とても勉強になりました。



2023/09/07

歯の授業

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

本日は小学校で歯の授業を行ってきました。

人間は歯が一度しか生えかわらないこと、

一度虫歯になると元に戻ることはなく進行する一方であること

歯周病が進行すると悪化する一方で基本的には元に戻らないこと

を中心に歯肉炎と歯周炎についてお話ししました。

毎年とても楽しみにしているイベントです。

生徒さんからの質問も多く、とても楽しかったです。

皆さんありがとうございました。アンケートちゃんと読みましたよ。





2023/09/02

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

論文抄読は 

Efficacy of biologics for the treatment of periodontal infrabony defects: An American Academy of Periodontology best evidence systematic review and network meta-analysis

BEST-EVIDENCE CONSENSUS

Lorenzo Tavelli J Periodontol. 2022


歯周病で骨欠損が起きた時に行う再生療法は何がいいのかをシステマティックレビューでまとめた論文。


・EMD,rhPDGF-BBなどの生物学的製剤は骨縁下欠損の治療におけるBoneGraftの結果を著しく改善する

・BGとEMD,rhPDGF-BBまたはバリアメンブレンの併用は最も効果的

rhPDGF-BBとPRFはEMD,PRPに比べ結果が良かった

・同種骨、異種骨のBGは自家骨、人工骨よりも結果が良かった






2023/07/22

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

ケースプレゼンテーション担当はN本先生。

技工士の免許を取得後、歯科医師になられたWライセンスのすごい先生です。

デジタルデンチャーについてお話しいただきました。

部分床義歯やコーヌスデンチャーにIOS(口腔内スキャナー)を用いて精度の高い、フィットの良い義歯を作製されていました。

自費診療にはなりますが、歯科業界もデジタルの波が押し寄せております。

スキャナー、3Dプリンター、ミリングマシーンと次々と高価な製品が発売されてきて、導入する方も大変です。

ありがとうございました。