2025/03/01

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

ケースプレゼンテーション担当は私でした。

メンブレンなしで骨は作れるかをテーマのNMT:No Mebrane Techniqueについて発表しました。

抜歯すると穴があいてしまい、そのままだとインプラントがしにくいです。

骨を作ってからインプラントにするのですが、その方法の一つがNMTです。

盛り盛り骨ができていました。



2025/02/08

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

論文抄読1本目は

Dental Implant Placement in Patients on Bisphosphonate

Therapy: a Systematic Review

Rokas Gelazius1, Lukas Poskevicius1, Dalius Sakavicius1, Vaidas Grimuta1, Gintaras Juodzbalys1

1Department of Maxillofacial Surgery, Lithuanian University of Health Sciences, Kaunas, Lithuania.


2本目は

Dental Implant Placement in Patients With a History of

Medications Related to Osteonecrosis of the Jaws: A

Systematic Review

Judd Sher1

Kate Kirkham-Ali1

Jie Denny Luo1

Catherine Miller, BSc(Hons), PhD2

Dileep Sharma, PhD1,*

 

骨粗鬆症やがん患者の方はビスフォスフォネートやデノスマブというお薬を飲んだり注射したりします。

その副作用で顎骨壊死を起こすことがありMRONJ(Medication-Related Osteonecrosis of the Jaw)「薬剤関連顎骨壊死」と呼んでいます。


歯周病や虫歯で炎症があると骨が壊死してしまったり、抜歯すると骨壊死を起こすことがあります。


これらのお薬を飲んでいる方にインプラント治療をすると飲んでいない方と比べて顎骨壊死が起きる確率が増えるかを調べた論文で、結論はインプラント生存率は有意差なしでした。


ただ、12%の確率で顎骨壊死が起きるとの報告です
ので注意が必要です。


低容量の経口投与であれば大きな問題はないが

高容量や皮下注射の場合は注意が必要です。


このお薬を飲んでいる方は結構いますので、抜歯前にはお聞きするように心がけています。


2025/02/01

多職種連携講演会

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

浦和歯科医師会主催の多職種連携講演会に出席してきました。

健康長寿に貢献するオーラルフレイルと口腔機能低下症について大学病院時代の恩師、水口先生にお話しいただきました。

オーラルフレイルとは口腔衛生状態不良、口腔乾燥、咬合力低下、舌口唇機能低下、嚥下機能低下の総称で年齢とともにお口の周りの機能が低下してしまうことです。

これらを少しでも改善できるように歯科でも少しづつ取り組みが始まっています。

大変勉強になりました。

ありがとうございました。



2025/01/25

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

ケースプレゼンテーション担当は東中野で開業されている歯周病専門医のS田先生。

咬合崩壊した下顎前突の患者さんに上下でインプラント10本埋入して固定式の補綴をしたケースでした。

12年経過症例でしたので、長い間お口の中で機能している素晴らしいケースでした。

ありがとうございました。





2025/01/11

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

ケースプレ担当はボスのN堀先生。

Posterior Bite Collapse 歯周病が進行して歯が喪失されると歯が病的に移動して噛み合わせが低くなり、出っ歯になっていきます。

それを歯周外科、インプラント、矯正を駆使して治療していく大変ですがやりがいのあるケースをたくさんみせていただきました。

大変勉強になりました。ありがとうございます。





2024/12/14

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

ケースプレはペンシルベニア大学から留学帰国されたK木先生。

先日サンディエゴで行われたAAPアメリカ歯周病学会の報告とPAOOというコルチコトミー(骨切除)を併用した急速矯正法についてでした。

なかなかダイナミックなオペでした。

ありがとうございました。






2024/12/07

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。

論文抄読

Rough implants in vertically augmented bone:A retrospective study with 4 to 15 years of follow up

Stefano Pieroni 2024年イタリアの先生の論文です。

41人115本のインプラントを垂直的骨造成を伴う埋入をした。

ノーベルバイオケアのブローネンマルクインプラント タイユナイト ラフサーフェイス

GBRは自家骨とバイオス、ゴアメンブレンを使用。

平均9年経過で累積生存率は95.7%

インプラント周囲炎率は26%だった。

バーチカルは難しいですね。