2026/07/11

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました

ケースプレは私と同い年のT内先生

磁性アタッチメントを用いたオーバーデンチャー4ケースでした

3〜4本歯が残っていて抜くほどは悪くないけどブリッジにするほど状態が良くない時にとてもいい方法です

歯根側に磁石にくっつく金属 入れ歯側に磁石を組み込んでパチっと留めるタイプです
歯根の方には磁石はありません

問題はMRI撮影をする際にハレーションと言って画像が一部黒く写って診断がしにくくなることです

その際は一時的に金属を外してまた元に戻すこともできますし、頭部とは関係ない撮影でしたらそのままでも大丈夫です


MRI撮影で影響が出やすい金属(磁石につく金属(強磁性体)鉄 コバルト ニッケル ステンレス)

MRI撮影で影響が出にくい金属(磁石につかない金属(非強磁性体)金 銀 プラチナ アルミニウム 銅)

MRI技師さんはお口に入っている金属が強磁性体か非強磁性体かわからないので歯医者さんに聞いてきてくださいねと言われますので、撮影前にお問い合わせください

ほとんどの方はMRI撮影は問題ないです


またインプラントをしたらMRI撮影できないので撮影時に外すんですか?と質問を受けますが

インプラントはチタンですのでMRI撮影は問題ありません

金属の詰め物や被せ物は金合金や銀合金ですのでこれも問題ありません

磁石の入れ歯は外す必要が部位によってはあります








0 件のコメント:

コメントを投稿