2018/03/17

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加して来ました。


論文抄読1本目は 

Open flap debridement of peri-implantitis with or without adjunctive systemic antibiotics: A randomized clinical trial
Hadar Hallström1 | G. Rutger Persson2,3 | Susann Lindgren4 | Stefan Renvert2,5,6

 インプラント周囲炎の外科治療をする際にアジスロマイシン(ジスロマック)を

経口投与した時としない時で1年後の予後に差があるかを調べた研究で、

結論は有意差なしでした。




論文抄読2本目は 


Surgical treatment of peri-implantitis: 3-year results from a randomized controlled clinical trial
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Olivier Carcuac1 | Jan Derks

83人148本のインプラント周囲炎の外科治療に抗生剤の投与の有無、

クロルヘキシジンか生理食塩水で洗浄の4グループに分けて

3年間の予後を追う前向きの研究でした。

結論はマシーンサーフェイスには抗生剤の使用有無は3年予後に関係なかったが、

ラフサーフェイスには抗生剤の効果はあったが、3年は持続しなかった。




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