こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です
2009.9.11(金)
西堀勉強会
私がプレゼン当番でしたので発表させていただきました
上顎前歯部1歯欠損の治療
患者さんは移植を希望されているのですが、骨がなく移植が難しそうな症例でした
GBR法(Gem21+GoreTRメンブレン)で骨を造成したあと、下顎の前歯を移植しオールセラミッククラウンで補綴
下顎は矯正治療という他の人にはなかなか真似できない私らしい複合的なケースでした
綺麗な歯が入りましたよ
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歯がないところに |
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GBRして骨を厚くしてから |
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下の前歯を上に移植 |
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前歯を矯正して隙間をなくし |
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移植歯にセラミックをかぶせて終了 お疲れさまです |
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