2022/11/26

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。

ケースプレゼンテーション担当は東中野で開業されているS田先生。

噛む力がかなり強く、はぎしり癖のある患者さんにインプラント治療で対応したが、インプラントも歯も次々と割れて割れてしまった症例とそのリカバリーについてでした。

インプラント治療はよく噛めてとてもいい治療法ですが、はぎしりには弱く、異常な力が加わるとポキっと折れて割れてしまうことが1%くらいの確率であります。

・IC/RCを極力一致させること

・大きなCrBrでは咬合平面を揃えて、出来るだけスピーの湾曲を小さくして側方運動時に臼歯部離開させるようなアンテリアルガイダンスを確立させること(総義歯では逆に湾曲をつけてフルバランスにする事)

・咬合面は面と面ではなく点と点で接触させて、弱い力でも噛み切れるようにする事

が改めて大事だと気付かされた症例でした。

ありがとうございました。





2022/11/12

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。

ケースプレ担当はN掘先生。

今まで行ってきたかなりの本数のインプラント治療のうち、大部分は問題なく経過していますが、一部不具合が起きたものもあります。

その不具合症例とリカバリーについてをまとめて発表されていました。

・歯周病の傾向が高い場合は審美性よりも清掃性を重視した方が良い。(埋入深度を浅く、歯間空隙は広めに)
・近遠心的な埋入ポジション、頬舌的な埋入ポジション、埋入深度が大事
・咬合平面は出来るだけ揃えよう
・IC/RCのズレが大きい場合は要注意
・ブラキシズム

この短時間で多くの経験値を積むことができて、大変勉強になりました。ありがとうございました。