2017/09/16

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo.

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加してきました。


論文抄読は私が当番でしたので、発表しました。

Survival of teeth treated with cast post and cores: A retrospective analysis over an observation period of up to 19.5 years
Michael Raedel, Dr med dent, MSc,a Cliff Fiedler,b Stephan Jacoby, Dr med dent, MSc,c and Klaus W. Boening, Prof Dr med dentd


神経のない歯を補強してかぶせる際に、補強材の一つに鋳造したメタルコアがあります。

その歯が19.5年の観察期間中に、何年で抜歯になったかを調査した後ろ向きの論文です。

結論は平均13.5年で抜歯になっていたことがわかりました。

神経のない歯はあまり長持ちしないんです。

皆様歯は大事にしましょうね。


17年で40%が抜歯になっていました。(抜歯理由は問わず)



前歯よりも臼歯の方が長持ちするようです。臨床実感とは違います。



隣在歯がある方が、孤立歯よりも長持ちした。




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