こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です
西堀勉強会(ISCT)に参加してきました
西堀勉強会(ISCT)に参加してきました
担当はK野先生
歯周病のprognosisという概念を元に、3ケースプレゼンがありました
歯周ポケットの深さ、アタッチメントロスの量やリスクファクターの程度によって
お口の中の歯が将来何本くらい残りそうかを統計学的に調査した論文をもとに
実際の臨床と照らし合わせて発表されていました
将来歯が残りそうなのか残らなそうなのかを提示するひとつの根拠となりそうです
ありがとうございました
0 件のコメント:
コメントを投稿