こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加して来ました。
今回は論文抄読。
1本目は
Prevalence and Predictive Factors for
Peri-Implant Disease and Implant
Failure: A Cross-Sectional Analysis
Diane M. Daubert,* Bradley F. Weinstein,* Sandra Bordin,* Brian G. Leroux,† and Thomas F. Flemmig*‡
インプラント周囲炎やインプラントの失敗と何が関連しているかを調べた論文。
96人225本のインプラントを10.9年追跡調査して予後を調査したところ、
生存率は91.6%でインプラント粘膜炎は33%、インプラント周囲炎は16%に起こった。
インプラント周囲炎は年齢、糖尿病、歯周病の状態と密接な関係があった。
臨床実感通りの結果でした。
2本目は
Peri-Implant Disease and Implant
Failure: A Cross-Sectional Analysis
Diane M. Daubert,* Bradley F. Weinstein,* Sandra Bordin,* Brian G. Leroux,† and Thomas F. Flemmig*‡
インプラント周囲炎やインプラントの失敗と何が関連しているかを調べた論文。
96人225本のインプラントを10.9年追跡調査して予後を調査したところ、
生存率は91.6%でインプラント粘膜炎は33%、インプラント周囲炎は16%に起こった。
インプラント周囲炎は年齢、糖尿病、歯周病の状態と密接な関係があった。
臨床実感通りの結果でした。
2本目は
0 件のコメント:
コメントを投稿