こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加して来ました。
今回の論文抄読1本目は
Mucogingival conditions in the natural dentition: Narrative review, case definitions, and diagnostic considerations
Pierpaolo Cortellini1 Nabil F. Bissada2
新しい歯肉退縮の分類を扱った論文。
新しい分類では3つ(RT1、RT2、RT3)に分けられることになりました。
英語ですみません。
さらに歯肉退縮量、角化歯肉の厚み、長さ、CEJがあるかないか、段差があるかないか
を評価することになりました。
2本目は
Pierpaolo Cortellini1 Nabil F. Bissada2
新しい歯肉退縮の分類を扱った論文。
新しい分類では3つ(RT1、RT2、RT3)に分けられることになりました。
英語ですみません。
さらに歯肉退縮量、角化歯肉の厚み、長さ、CEJがあるかないか、段差があるかないか
を評価することになりました。
2本目は
Occlusal trauma and excessive occlusal forces: Narrative review, case definitions, and diagnostic considerations
咬合性外傷と歯周炎、NCCLの関係についてでした。
まだわかっていないことも多い分野ですが、不可逆的な治療は最終手段というところで
意見が一致しました。
咬合性外傷と歯周炎、NCCLの関係についてでした。
まだわかっていないことも多い分野ですが、不可逆的な治療は最終手段というところで
意見が一致しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿