さいたま市武蔵浦和で歯科医院を開業している、なると歯科院長小林成人のブログです。 総合的な歯科治療(インプラント、審美診療、ダイレクトボンディング、セラミック治療、ブリーチング、ガムピーリング、矯正、歯周外科、小児矯正)を得意としています。 院長が一人で全ての診療を行うため、インプラントはA歯科医院で、矯正はB歯科医院で、根管治療はC歯科医院で、移植はD歯科医院でという事はありません。 全て当院で総合的な治療を行う事ができます。 広く深くをモットーに日々自己研鑽に勤しんでおります。
2019/03/28
2019/03/27
2019/03/06
2019/03/02
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加して来ました。
論文抄読1本目は
Peri-implantitis
Frank Schwarz1 ∗ Jan Derks2 ∗ Alberto Monje3,4 Hom-Lay Wang4
1Department of Oral Surgery and Implantology, Carolinum, Johann Wolfgang Goethe-University Frankfurt, Frankfurt, Germany2Department of Periodontology, Institute of Odontology, The Sahlgrenska Academy at University of Gothenburg, Gothenburg, Sweden3Department of Oral Surgery and Stomatology, ZMK School of Dentistry, University of Bern, Bern, Switzerland4Department of Periodontics and Oral Medicine, University of Michigan School of Dentistry, Ann Arbor, MI, USA
2017年AAPワークショップシリーズのインプラント周囲炎についての論文。
原因論を科学的な根拠があるかどうかを調べています。
2本目は
Frank Schwarz1 ∗ Jan Derks2 ∗ Alberto Monje3,4 Hom-Lay Wang4
1Department of Oral Surgery and Implantology, Carolinum, Johann Wolfgang Goethe-University Frankfurt, Frankfurt, Germany2Department of Periodontology, Institute of Odontology, The Sahlgrenska Academy at University of Gothenburg, Gothenburg, Sweden3Department of Oral Surgery and Stomatology, ZMK School of Dentistry, University of Bern, Bern, Switzerland4Department of Periodontics and Oral Medicine, University of Michigan School of Dentistry, Ann Arbor, MI, USA
2017年AAPワークショップシリーズのインプラント周囲炎についての論文。
原因論を科学的な根拠があるかどうかを調べています。
2本目は
The etiology of hard- and soft-tissue deficiencies at dental implants: A narrative review
Christoph H.F. Hämmerle1Dennis Tarnow2
これまた超有名な2名の先生がまとめた、硬組織、軟組織欠損についての論文です。
歯があれば骨は痩せにくいですが、抜歯すると骨が細くなり、インプラント治療が
難しくなります。その原因について調べています。
これまた超有名な2名の先生がまとめた、硬組織、軟組織欠損についての論文です。
歯があれば骨は痩せにくいですが、抜歯すると骨が細くなり、インプラント治療が
難しくなります。その原因について調べています。
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