ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。
ケースプレゼンテーション担当はT田先生。
お父さんはインプラントで超有名な先生で、ご自身はボストン大学で補綴を専攻されていたすごい先生です。
テーマは矯正後の患者さんに全顎的に補綴をしたケースです。
昔は歯型をとって、模型上でワックスアップし、仮歯を作製して、本歯へ移行する流れでした。
今はデジタルテクノロジーを駆使して、オーラルスキャナで歯を3次元的にデータを取り込みパソコン上でワックスアップし、仮歯を作製して、本歯へということができるようになりました。
物凄い進化です。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
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