こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに出席してきました。
ケースプレゼン当番は私でしたので、中等度〜重度の歯周炎患者さんを
歯周初期治療と自然挺出のあと、術者可撤式ブリッジで治療した症例を発表しました。
13年前の治療ですが、今でも大きな問題もなく順調に経過しております。
患者さん自身による良好なプラークコントロールのお陰で長持ちしております。
毎日のちゃんとした歯磨きと、定期的なプロによる歯のクリーニングは
歯の長持ちと密接な関係があります。
ぜひ、もう10年頑張って持たせましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿