ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。
論文抄読1本目は
Assessment of the apically extruded debris between
a rotary system, a reciprocating system and hand files during the root canal instrumentation of the deciduous molars
担当は私でした。
根管治療をする際、回転運動系のProtapernextとレシプロ往復運動系のWaveOneと従来の手用Kファイルの3種類がありますが、どの方法が根尖にデブリを押し出す量が少なかったかを調査した論文。
結果はProtapernextとWaveOneが最も少なくていい結果だった。
2本目は
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