ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加しました。
ケースプレゼン担当は4年間のペンシルベニア大学歯周補綴科の留学から帰られたK木先生。
高校の後輩でもあります。
tooth wear(歯の過度な摩耗)を有する患者さんに全顎的なアプローチで補綴した2ケースでした。
全て自分の手でフルマウスワックスアップをされていて、気の遠くなるような技工作業だったと思いますが、素晴らしい結果で脱帽でした。
また色々とアメリカの最先端治療を教えてください。
お疲れ様でした。
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