さいたま市武蔵浦和で歯科医院を開業している、なると歯科院長小林成人のブログです。 総合的な歯科治療(インプラント、審美診療、ダイレクトボンディング、セラミック治療、ブリーチング、ガムピーリング、矯正、歯周外科、小児矯正)を得意としています。 院長が一人で全ての診療を行うため、インプラントはA歯科医院で、矯正はB歯科医院で、根管治療はC歯科医院で、移植はD歯科医院でという事はありません。 全て当院で総合的な治療を行う事ができます。 広く深くをモットーに日々自己研鑽に勤しんでおります。
2014/11/29
2014/11/22
顎関節症講演会
こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。
診療を少し早めに終了させて頂き、赤坂麻布歯科医師会学術講演会
顎関節症は怖くない 病態治療と病因治療 〜TCHを中心に〜
に参加してきました。
講師は東京医科歯科大学顎関節治療部の西山先生
顎関節症の一つの原因であるTCH(上下歯牙接触癖)、
知らないうちに上下の歯を軽く接触させてしまう癖の事なのですが、
以前、試してガッテンでも紹介されて大きな話題となりました。
正常者の場合、上下の歯牙を接触している総時間は20分程度といわれています。
食事の時間の一部、飲み込む時以外はほとんど歯は触れていないはずなのですが、
一部についつい軽い力で、触れさせてしまう方がいます。
この弱い力が長時間働くと顎関節症を引き起こすことがあるのです。
プロスポーツ選手も試合中、くいしばらないように工夫していますよね。
西山先生、どうもありがとうございました。
診療を少し早めに終了させて頂き、赤坂麻布歯科医師会学術講演会
顎関節症は怖くない 病態治療と病因治療 〜TCHを中心に〜
に参加してきました。
講師は東京医科歯科大学顎関節治療部の西山先生
顎関節症の一つの原因であるTCH(上下歯牙接触癖)、
知らないうちに上下の歯を軽く接触させてしまう癖の事なのですが、
以前、試してガッテンでも紹介されて大きな話題となりました。
正常者の場合、上下の歯牙を接触している総時間は20分程度といわれています。
食事の時間の一部、飲み込む時以外はほとんど歯は触れていないはずなのですが、
一部についつい軽い力で、触れさせてしまう方がいます。
この弱い力が長時間働くと顎関節症を引き起こすことがあるのです。
プロスポーツ選手も試合中、くいしばらないように工夫していますよね。
西山先生、どうもありがとうございました。
2014/11/19
2014/11/12
2014/11/09
2014/11/08
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加してきました。
今回は論文抄読。
1本目は
Biologic Width Around Different Implant-Abutment
Interface Configurations. A Radiographic Evaluation
of the Effect of Horizontal Offset and Concave
Abutment Profile in the Canine Mandible
様々な形状にしたインプラントを動物に埋入して、
骨吸収状態をレントゲンで観察、比較した論文。
組織切片ではなくレントゲンによる比較だったので、データが少し曖昧で
ほとんど差は出ませんでしたが、目の付け所は面白い論文でした。
2本目は
Interface Configurations. A Radiographic Evaluation
of the Effect of Horizontal Offset and Concave
Abutment Profile in the Canine Mandible
様々な形状にしたインプラントを動物に埋入して、
骨吸収状態をレントゲンで観察、比較した論文。
組織切片ではなくレントゲンによる比較だったので、データが少し曖昧で
ほとんど差は出ませんでしたが、目の付け所は面白い論文でした。
2本目は
Titanium Tattooing Associated with Zirconia Implant
Abutments: A Clinical Report of Two Cases
Tatooに関する論文。天然歯にメタルコアを使うと削りカスが歯肉に入り込み
歯肉が黒ずむことがあります。
チタンのインプラントとジルコニアのアバットを使う事によって
それが起きたとされる症例報告の論文。
ケースレポートなのでインプラントによって起きたという証拠は何もなく、
はじめからあったのかもしれなく、根拠に乏しい内容でした。
ただ、今後こういう事が起こりうるかもしれないという視点では
参考になりました。
臨床では一度も遭遇した事はないので、注意深く観察していきたいと思います。
Tatooに関する論文。天然歯にメタルコアを使うと削りカスが歯肉に入り込み
歯肉が黒ずむことがあります。
チタンのインプラントとジルコニアのアバットを使う事によって
それが起きたとされる症例報告の論文。
ケースレポートなのでインプラントによって起きたという証拠は何もなく、
はじめからあったのかもしれなく、根拠に乏しい内容でした。
ただ、今後こういう事が起こりうるかもしれないという視点では
参考になりました。
臨床では一度も遭遇した事はないので、注意深く観察していきたいと思います。
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