こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加してきました。
今回は論文抄読。
1本目
Quantitative evaluation of apically extruded
debris during root canal instrumentation with
ProTaper Universal, ProTaper Next, WaveOne, and
self‐adjusting file systems
Damla Ozsu1, Ertugrul Karatas1, Hakan Arslan1, Meltem C. Topcu1
トルコの先生が調べた根管治療で使用する4種類のニッケルチタンファイル性能の論文。
根管治療の際、デブリスをできるだけ根尖から出さない方がいいのですが、
ファイルの種類によって差があるかを調べた論文。
Pro Taper Next と WaveOneが有意に少なくていい結果でした。
ただその差はごくわずかでした。
2本目
Damla Ozsu1, Ertugrul Karatas1, Hakan Arslan1, Meltem C. Topcu1
トルコの先生が調べた根管治療で使用する4種類のニッケルチタンファイル性能の論文。
根管治療の際、デブリスをできるだけ根尖から出さない方がいいのですが、
ファイルの種類によって差があるかを調べた論文。
Pro Taper Next と WaveOneが有意に少なくていい結果でした。
ただその差はごくわずかでした。
2本目
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