2017/03/18

ホームページ移転 ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ホームページこちらに移転致しました。

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ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加してきました。

論文抄読1本目は

Minimally invasive alveolar ridge preservation augmentation procedure(Open barrier membrane technique)
という船越先生のグループが書かれたGBRに関する論文。

インプラントの際、骨が薄いときはGBR法といって骨造成をするのですが、

今までは歯肉を減張切開して、一時閉鎖させないとうまくいかなかったため、

どうしても腫れと痛みが出てしまい、また膜が露出してしまうと細菌感染が起こり、

失敗してしまうこともありました。

今回の新しい方法は、細菌が通らない目の細かい特殊な膜(CYTOPLAST TXT-200)を

使用することで、一時閉鎖させる必要がなく、最初から膜を露出させてもいいので

減張切開も必要なく、腫れも出ないので、とても簡便になりました。

多くの治療結果をその効果とともに発表されていました。




2本目は 

Vertical Ridge Augmentation with Titanium-Reinforced, Dense-PTFE Membranes and a Combination of Particulated Autogenous Bone and Anorganic Bovine Bone–Derived Mineral: A Prospective Case Series in 19 Patients
Istvan A. Urban, DMD, MD1/Jaime L. Lozada, DMD2/Sascha A. Jovanovic, DDS, MS3/ Heiner Nagursky, PhD4/Katalin Nagy, DDS, PhD5


同じくGBRに関するCYTOPLAST Ti-250を用いた論文で、

こちらは大きな垂直的骨造成なのでさすがに一時閉鎖はして人工骨は

バイオスと自家骨を半分ずつ混ぜて、膜も埋入時まで外さない術式でした。

かなりたくさん骨ができているケースシリーズの論文ですが、素晴らしい結果でした。

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