さいたま市武蔵浦和で歯科医院を開業している、なると歯科院長小林成人のブログです。 総合的な歯科治療(インプラント、審美診療、ダイレクトボンディング、セラミック治療、ブリーチング、ガムピーリング、矯正、歯周外科、小児矯正)を得意としています。 院長が一人で全ての診療を行うため、インプラントはA歯科医院で、矯正はB歯科医院で、根管治療はC歯科医院で、移植はD歯科医院でという事はありません。 全て当院で総合的な治療を行う事ができます。 広く深くをモットーに日々自己研鑽に勤しんでおります。
2024/07/27
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2024/07/13
浦和歯科医師会講演会
2024/07/06
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
Bacterial Growth on Three Non-Resorbable Polytetrafluoroethylene (PTFE) Membranes—An In Vitro Study
Helena Zelikman 1,*,†, Gil Slutzkey 2,*,†, Ofir Rosner 1, Shifra Levartovsky 1 , Shlomo Matalon 1 and Ilan Beitlitum 2
Department of Oral Rehabilitation, Goldschleger School of Dental Medicine, Sackler Medical Faculty, Tel Aviv University, Tel Aviv 6997801, Israel
イスラエルの先生で、Permamen、NeoGen,CytoPlastTXT200という3種類のメンブレンの細菌のつきにくさを調べた論文でした。
骨造成をするときに用いるメンブレンという特殊な膜があるのですが、できるだけ血流を阻害しないで細菌がつかないほうが骨がたくさんできると言われています。
NeoGenもCytoPlastTXT200と同様の性能が出しまして、手に入りやすい材料なので今後メジャーになっていくかもしれません。