こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加して参りました。
今回は論文抄読。
1本目はドイツの論文
Prosthetic rehabilitation of
patients with history of moderate
to severe periodontitis:
a long-term evaluation.
Christian Graetz
歯周炎の患者さんにブリッジや義歯を装着した場合、10年以上経過したら
どのような残存形式だと何本歯が抜けてしまうのかを調査した論文。
a long-term evaluation.
Christian Graetz
歯周炎の患者さんにブリッジや義歯を装着した場合、10年以上経過したら
どのような残存形式だと何本歯が抜けてしまうのかを調査した論文。
2本目は大阪大学の論文
The effect of periodontal status
and occlusal support on
masticatory performance: the
Suita study .
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