2017/11/18

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加してきました。


論文抄読1本目は 

Short dental implants (6 mm) versus long dental implants (1115 mm) in combination with sinus floor elevation procedures: 3-year results from a multicentre, randomized, controlled clinical trial 

上顎骨が薄い場合、サイナスリフトで骨造成をしてから

普通の長さのインプラントを埋入する方法と、短いインプラントを

骨造成なしで埋入する方法があります。

GSグループはアストラインプラント4-6mm 61本
GGグループはグラフとしたアストラインプラント4-11,13,15mm 68本

を3年後に状態を比較しました。

生存率、骨レベル、予後に有意差はなく、ショートインプラントの優位性が

述べられていました。




2本目は 

Risk factors for single crowns supported by short (6-mm) implants in the posterior region: A prospective clinical and radiographic study 

上下顎に6mmのストローマンインプラントを23本づつシングルで埋入して、

45ヶ月後に状態を比較した論文。

生存率はどちらも約4年後で91.3%とかなり低い数値でした。

下顎の方がスクリューの緩みが多かった。

臨床実感とは逆の結果でしたが、ブラキシズムなど、条件が悪かったのかもしれません。


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