2018/07/14

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加して来ました。


ケースプレゼンテーション担当はN堀先生。

過去のインプラント症例の中から、治療終了から10〜20年といった、

長期予後のあるケースをたくさんみせていただきました。

マシーンサーフェイスからラフサーフェイスに変化し、

長いインプラントから、短いインプラントへ

連結から単冠へと

インプラントの進化とともに臨床も変化してきました。

大変勉強になりました。

ありがとうございました。

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