こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに参加して来ました。
AAP論文抄読シリーズ1本目は
Peri-implant health
Mauricio G. Araujo1 Jan Lindhe2
インプラント周囲粘膜の健康な状態とは何かを考察した論文で、
歯周病界では超有名なお二人の論文です。
2本目は
Mauricio G. Araujo1 Jan Lindhe2
インプラント周囲粘膜の健康な状態とは何かを考察した論文で、
歯周病界では超有名なお二人の論文です。
2本目は
Peri-implant mucositis
Lisa J.A. Heitz-Mayfield1,2
インプラント周囲粘膜炎について書かれた論文。
インプラント部位に歯磨きがうまくできないと、歯肉が炎症を起こして
腫れたり、出血したり、痛みが出たりします。
その状態をインプラント周囲粘膜炎と言います。
歯の場合は歯肉炎と呼びます。
歯磨きを頑張って、クリーニングをすれば完全に元の健康状態に戻るので、
歯磨きは大切です。
プラークやインプラントの形態、表面性状、アバットの種類によって差が出たり、
放射線治療などがリスクとなりうります。
インプラント周囲粘膜炎について書かれた論文。
インプラント部位に歯磨きがうまくできないと、歯肉が炎症を起こして
腫れたり、出血したり、痛みが出たりします。
その状態をインプラント周囲粘膜炎と言います。
歯の場合は歯肉炎と呼びます。
歯磨きを頑張って、クリーニングをすれば完全に元の健康状態に戻るので、
歯磨きは大切です。
プラークやインプラントの形態、表面性状、アバットの種類によって差が出たり、
放射線治療などがリスクとなりうります。
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