ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoにリモート参加しました。
ケースプレゼンテーション担当はH内先生。
抜歯後インプラント治療を行った3ケースをディスカッションしました。
歯を抜いたままにするとうまく骨ができずにインプラントが難しくなることがあります。
そこでソケットプリザベーションといって抜歯と同時に人工骨とメンブレンをおいて骨を作る方法があります。
骨ができるまで6ヶ月前後待って、インプラント埋入手術を行います。
骨があまりない時にはかなり有効な治療法です。
3ケース目はもりもり骨ができていて素晴らしいケースでした。
ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿