さいたま市武蔵浦和で歯科医院を開業している、なると歯科院長小林成人のブログです。 総合的な歯科治療(インプラント、審美診療、ダイレクトボンディング、セラミック治療、ブリーチング、ガムピーリング、矯正、歯周外科、小児矯正)を得意としています。 院長が一人で全ての診療を行うため、インプラントはA歯科医院で、矯正はB歯科医院で、根管治療はC歯科医院で、移植はD歯科医院でという事はありません。 全て当院で総合的な治療を行う事ができます。 広く深くをモットーに日々自己研鑽に勤しんでおります。
2023/12/09
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/11/27
ノーメンブレンGBRセミナー
2023/11/19
スポーツ歯科医学会
2023/11/11
睡眠時無呼吸症候群
2023/10/30
さいたま市歯のポスターコンクール表彰式
2023/10/28
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/10/14
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/10/07
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
Periapical Healing following Root Canal Treatment Using Different Endodontic Sealers: A Systematic Review
2023/10/02
開院20周年
2023/09/09
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/09/07
歯の授業
2023/09/02
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
Efficacy of biologics for the treatment of periodontal infrabony defects: An American Academy of Periodontology best evidence systematic review and network meta-analysis
BEST-EVIDENCE CONSENSUS
2023/07/22
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/07/15
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/07/03
東京医科歯科大学埼玉県同窓会講演会
2023/06/10
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/06/01
2023/05/27
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/05/20
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/05/13
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/04/22
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/03/25
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/03/12
夜べん
2023/03/04
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/01/28
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
2023/01/21
ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo
A systematic review of digital removable partial dentures. Part I: Clinical evidence, digital impression, and maxillomandibular relationship record
Kenji Fueki *, Yuka Inamochi, Junichiro Wada, Yuki Arai, Atsushi Takaichi, Natsuko Murakami, Takeshi Ueno, Noriyuki Wakabayashi
東京医科歯科大学の錚々たるメンバーがデジタルデンチャーの論文をシステマティックレビューしたものです。
アナログからデジタルへどんどん技術が移行しています。
従来のドロドロした型取り材からカメラで3Dスキャンへ
噛み合わせの記録は粘土みたいのを噛むのからカメラで3Dスキャンへ
石膏で模型を作成していたのはパソコン上であるいは3Dプリンタで
金属は手作業で鋳造していたのを機械の削り出しへ
と、どんどんデジタル化、機械化されてきました。
この最先端技術の精度や予後は現段階でどうなのかを調査しています。
現状では中間欠損で少数歯欠損であれば充分使えるが、それ以外はまだ課題がありそうということです。
時代の変化はすごいですね。