2014/06/21

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyo

こんにちは さいたま市なると歯科院長の小林成人です。

ISCT西堀勉強会 Inter-disciplinary Study Club Tokyoに出席してきました。


今回は論文抄読。

1本目は
Biological aging of implant surfaces and their restoration with Ultravoplet light treatment:Anovel understanding of osseointegration.

2本目は
Ultraviolet Photofunctionalization of Titanium Implants
Takahiro Ogawa, DDS, PhD


これらの論文によると、チタンインプラントは製造直後から少しづつ表面劣化が

始まるので、使用直前に数百万円する特殊な紫外線照射機にあててから

オペをするとbone implant contactがほぼ100%になり、

より強固なオッセオインテグレーションが得られますよというものでした。

まだ市販されたばかりで科学的データが少ない事と、骨はリモデリングするので

長期的には差がなくなってしまう気もしますので、

今すぐに導入する装置ではないと思いますが、発想はとても面白いと思いますので

今後の研究に注視していきたいと思います。


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